デザインの先進性を訴えるニッサン

2017.07.26 | Special

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 技術の日産、最近はあまり使われなくなりましたが、かつてこの言葉がメディアや自動車好きの間で常套句のように用いられた時代が長くありました。しかし同時にニッサンはデザイン面で意欲作を多く生み出してきたことも事実です。
 今年のテーマは「時代の最先端デザイン」

 1960年式プリンス・スカイライン・スポーツクーペは吊り目4灯式ヘッドライト“chinese eye”が特徴的。天才ジャバンニ・ミケロッティがデザインした軽快なフォルムをお楽しみください。
 日本のメーカーがイタリアのカロッツェリアにデザインを依頼し量産化した初めての例として記憶すべき1台です。

 1964年秋の東京モーターショーに出品後、翌年発売された初代シルビアは、当時の日本車として、いや世界レベルで見ても、群を抜く美しいスポーツクーペでした。あたかもクリスタルをカットしたような面構成が特徴です。

 1935年型ダットサン14型ロードスターは、創業からたった2年とは思えないバランスの良いプロポーションを実現。高名な工業デザイナー/エンジニア、富谷龍一氏がデザインを担当しました。

 本年のデトロイト・モーターショーで発表されたコンセプトカー、Vmotion2.0は将来のセダン・デザインの方向性を示唆するショーカーです。その名の通りフロントのデザイン・シグネチャー「Vモーション」グリルを起点とした表情豊かな面構成に時代の最先端を行くニッサン・デザインのDNAを感じ取ってください。

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