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◇主催者テーマ展示
【車の粋人が注目する新たな潮流〈レストモッドの世界〉】
最新技術を活用し、ネオクラシック期の名車をその魂や志も含めて蘇らせる「Resto-Mod」の世界を紹介。
restore と modify。ふたつの言葉を組み合わせた造語が「resto-mod」です。このmodという言葉をmodern、すなわち現代的と解釈することもできるでしょう。
旧い車には乗りたいけれど、現代車並みの快適性と信頼性、安全性を確保したい。場合によっては性能面でも過去を上回って欲しい。そんな贅沢な要求に応えるために生まれたのがレストモッドです。
大概のモデルは基本骨格をドナーカーから流用。したがってエンジンの搭載位置と駆動方式も同じで、ボディのフォルムもオリジナルのイメージに沿ったものになります。
パワーユニットは高性能化される場合が多く、それに伴いサスペンションも強化。ヘッドライト等の機能部品は最新のものに改められ、電子制御系もアップデート。つまり外観をオリジナルに近づけながら、目に見えない部分にモダイナイズを図ったモデルがレストモッドと呼ばれ、近年大きなムーブメントを起こしつつあります。
最新技術を大いに活用し、ネオクラシック期の名車を今という時代に表現しようとするとき、作り手に求められるのは何よりセンス。甦らせるのはボディシェイプだけでなく、その魂や志も含めた本質的魅力に他ならないのです。
<展示車両>
ランチア・デルタ・インテグラーレ
フトゥリスタ by アモス
デルタ Evo マルティーニ・レーシング
ポルシェ911リイマジンド by シンガー-DLS
プロドライブ P25
オートモビルカウンシル実行委員会共同代表 加藤哲也が展示車両を詳しく解説