ビックキャットエンジニアリング(東京都練馬区)

ジャガーのメインテナンスからフルレストレーション、モディファイまでを手がける
ビックキャットエンジニアリングが初参加。今回は極上の1964年Mark-Ⅱと吉田社長が気に入った一台、完璧に仕上がっている1962年 RENAULT DAUPHINEの1600 Racingが会場に登場する。