美しくも獰猛なスーパーGTがオートモビル・カウンシル2018に展示されることが決定しました。

DB11がGT、ヴァンテージがスパルタンなスポーツカーであるのに対し、伝統のネーミングを用いたDBSスーパーレッジェーラは“スーパーGT”を名乗り、同ブランドのフラッグシップとなります。  基本をDB11から受け継ぎながら、ターボの過給圧を2barまで高め725ps、900Nmという大出力と高トルクを実現。

「スーパーレッジェーラ」の名に恥じず、エンジンフードやトランクリッドにコンポジット素材を採用し77kgの軽量化を果たしたのが特徴です。

DB11に比べフロントで10mm、リアで20mmワイドかされたアピアランスも魅力的。
日本一般初公開となるアストンのTop of the Rangeの魅力をぜひ幕張メッセでご堪能ください。