シービーワークス

「あなたの街のエクステリアサポーター」としてガレージの設計・施工、ガレージグッズの販売を行う〝シービーワークス〟。オーナーが25年間乗り続けている1959年製オースチンヒーレースプライトMk.2(カニ目)の経験を生かした楽しいガレージ作りをご提案。『大切な愛車を守るために必要なカーポートや、ガレージ。ただ雨風を防ぐための「箱」じゃつまらない!もっと楽しく、遊び心のあるワクワクできる空間をシービーワークス・ガレージングファクトリーが叶えます。こんなガレージが欲しい!こんなの出来ますか?など、少しでも気になればまずはご相談を!』

シービーワークス
URL: https://cb-works.jp/


 

オフィス403

主にミニなどを始めとする英国ヘリテージカーのパーツや、オートモビリア、モールトンを中心としたヴィンテージ自転車、アンティークなアイテムまで幅広く扱う〝オフィス403〟。「レプリカには無い、本物の良さを体感していただきたい」とはオーナーの塩見氏談。その他にも、ヴィンテージ自転車のレストレーションや、オリジナルのユーロプレート製作も行っており、ユーロプレートを表札や看板として仕立てることも可能だという。

オフィス403
URL: http://403jp.com/index.html


 

自動車趣味の店 ロンバルディ

自動車が個性的でバラエティに富んでいた1960年代から70年代。その時代に活躍した、ちょっと古くて懐かしいクルマたちにまつわる書籍や雑誌・グッズを取り扱う〝自動車趣味の店 ロンバルディ〟。日本車はもちろん、欧州各地の戦前~現在までの様々な貴重な古本がずらりと並ぶ様子は壮観。その他にも、もう実際にお目にかかるのも難しい貴重な旧車たちのカタログや、絶版で入手困難な書籍を手に入れることができる。

自動車趣味の店 ロンバルディ
URL: http://sslshop.net/id/lombardi/


 

協和興材

アメリカ製自動車用添加剤「マイクロロン」、日本製自動車用コーティング剤「パーマラックス」の日本総代理店である〝協和興材〟。マイクロロンは最高級エンジン保護剤の草分け的存在、エンジン内部をテフロンコーティングし最高のコンディションを保てる添加剤として多くのヘリテージカーに導入されている。パーマラックスは元祖液体スーパーワックスとして有名で、ボディ・インテリア・ガラスも丸ごとコーティングできる優れモノだ。

協和興材
URL: http://www.kyowakozai.com/


 

Artisan Alley

製造後25年を経過した、所謂ヤング・ビンテージカーを愛する方々のカーライフをより豊かなものにするサポートを行う〝Artisan Alley(アルチザン・アレー)〟。取り扱うのはTシャツを中心とするアパレルや音楽、本、映画、ポスター等ヤングクラシックをフィーチャーした商品。『ヤング・ビンテージカーの楽しみ方は人それぞれ。実際にクルマを所有してドライブする、グッズを楽しむ、本や映画、そして音楽に出てくるクルマに思いを馳せる、等々。日々の暮らしのふとした瞬間にそんな愛すべきクルマ達を思い出させる品々をご紹介して行きたいと思っています。』

アルチザン・アレー(Artisan Alley)
URL: https://artisanalley.jp/


 

富士越写真機

昭和24年創業、ライカカメラジャパン正規特約店として、ライカ製品の販売を行う『富士越写真機店』。その他にもニコンやキャノン・オリンパス等の中古カメラの販売・修理、レンズやカメラ雑貨なども取り扱うカメラ専門店だ。もちろん店頭には「Leica Q2」などの最新型のライカも並ぶが、ヴィンテージライカも常時50台は在庫し、その中にはプレミア価格がついた限定モデルも。9/1に新橋の新店舗に完全移転。店頭でも郵送でも行えるカメラの査定・買い取り強化中!

富士越カメラ
URL: https://www.fujikoshi-camera.com/


 

ノルデステ

若返り・アンチエイジングに効果が期待される健康食品・サプリメントの製造・販売を行う、〝ノルデステ〟。1984年より、サプリメントのOEM事業を開始し、世界各国から独自ルートを活かし現在まで多くの原料を取り扱い、超高圧加工・超臨界加工など世界初となる抽出方法も確立。今回は20019年より発売されているNMN Sirtuin 9000(ニコチンアミドモノヌクレオチド)という、加齢とともに体内から少しずつ失われてしまうサプリメントの試飲を展開。若々しい身体を維持する事で、ドライビングプレジャーを享受し続けるサポートを行う。

ノルデステ
URL: https://nordeste.co.jp/


 

photograph: Ryousuke Doi
edit & interview: Chihiro Watanabe