4月14日(金)から 16日(日)の3日間、千葉県千葉市・幕張メッセで開催する「AUTOMOBILE COUNCIL 2023」は、8回目の開催を迎え、テーマを「Classic Meets Modern (クラシック ミーツ モダン)」から「Classic Meets Modern and Future (クラシック ミーツ モダン アンド フューチ ャー)」に改め、新たなステージを目指します。

ヘリテージカー、新車をはじめ、SUV&GEAR、自動車関連グッズ(マルシェ)、さらには新進気鋭のArt作品、オートモビルカウンシルならではの音楽ライブなど、“クルマにまつわる愉しさ”を堪能いただく3日間となります。その詳細情報をお知らせします。

【注目!主催者展示 ポルシェ、フェラーリへのオマージュ】

注目は、ポルシェ911の発表60周年、エンツォ・フェラーリ生誕125周年を記念した主催者による特別企画展示です。 生産開始から60年のポルシェ。基本レイアウト、フォルムを変更せず、これほど長生きしたスポーツカーは、まさしく奇跡です。1966年のポルシェ911など4台を展示。その魅力を堪能していただきます。

Porsche 911 ‘1966

スーパースポーツカーの金字塔というべきスペシャルモデルを各時代で産み落とし、唯一無二の存在として頂点に君臨し続けてきたフェラーリは、魅力際立つモデルを一挙6台展示。

Ferrari 288GTO

出展者は、メーカー・インポーター他、合計96社・団体(2月27日現在)。うち、ヘリテージカ ー販売店は、過去最多の39社に

メーカー・インポーター(含 新世代自動車)では、オートモビルカウンシル初出展となります三菱自動車工業、BYD Auto Japan はじめ、アルピーヌ・ジャポン、日産自動車、本田技研工業、ポルシェジャパン、マツダ、マセラティジャパン、Stellantisジャパンの9社が出展します。また、エイムが、次世代を意識した初のコンセプトカー展示を行います。

ヘリテージカー販売店(含 SUV&GEAR)は、過去最多出展の39社(2月27日現在)となっています。このほか、サプライヤー、スポンサー、プレミアムライフスタイル(含アート)、2輪・3輪、マルシェ、オーナーズクラブ合わせて、過去最大規模の96社・団体(2月27日現在)が出展します。

※別紙一覧参照。(URL https://automobile-council.com/exhibitors-2023/)

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